trippen

| BOOTH G-4 PROJECT TOKYO 2023 SEPTEMBER

HIGHLIGHTS

1990年代初頭にtrippenが始まって以来、靴をデザインし生産する独自の方法を確立しながら、一般的なファッションルールを超えたパフォーマンスを実現するという願望に忠実であり続けています。ブランド設立約30年を迎えtrippenは最高の環境および社会基準に従って、ベルリンの北60 kmにある自社工場で独自の靴を生産し続けています。

<デザイン>
ユニークなソール、型破りなパターンテクニック、象徴的なシルエットを備えたtrippenシューズは、時代を超越したアバンギャルドなデザインです。ミニマルなものから実験的なものまで、各モデルは長持ちするように作られています。季節を超え、トレンドを生き抜いて、代わりに、人生を旅しながら着用者とともに成長します。「2000」を超えるモデルが、30を超える素材と色で永続的に生産が可能です。

<環境の持続可能性>
環境への配慮と環境に優しい生産プロセスは、トリッペンの設計プロセスにも同様に組み込まれています。植物なめしの革とハンノキ、ポプラ、ブナなどの木材の使用は、ヨーロッパのサプライヤーからのみ得られ、各靴の寿命を提供します。ベルリン-トレプトウにあるトリッペンの本社、ワークショップ、倉庫に工場が近いため、短い配送ルートが確保され、二酸化炭素排出量を低く抑えています。

<パートナーシップ>
株式会社金万(カネマン)が日本国内での輸入代理店となりパートナーシップを結んでから20年以上が経ちます。良好なパートナーシップが安定した商品供給、市場での価値を創造し独自性をもたらします。

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