HIGHLIGHTS
2004年にミュンヘンにて設立されたhannes roetherは、8店舗の直営店と世界中に取引先300店を展開する、ドイツブランドです。
生産はドイツをはじめとする周辺のヨーロッパ各国で行われ、ハイクオリティーな素材やシームレスニットなど、常に進化し続ける縫製技術が魅力です。
2007年からはhannes roetherの妻、Nicky Wendtがデザインするウィメンズラインもスタートしています。
実用的で普遍的な素材を大切にしており、Something realをオープンマインドな全ての人にお届けします。
株式会社金万(カネマン)が日本国内での輸入代理店となります。
良好なパートナーシップが安定した商品供給、市場での価値を創造し独自性をもたらします。