HIGHLIGHTS
'デルフィーヌ シャルロット パルモンティエ'
幼少期からジュエリー制作を開始したデルフィーヌは、1989年にパリ10区にあるモードデザイン学校ベルコを修了。
現在は、パリ4区にアトリエを構え、彼女のその自由な感性をベース感性を且つオリジナリティ溢れる自身のブランドコレクションを発表。
白と黒、フェミニンでありながら、ロック、洗練されたイメージを与えつつ、どこか優雅でシックな雰囲気が際立つジュエリーは、クリスタルや天然石を用いられており「2つめの皮膚」のような繊細な付け心地も特徴。
彼女のコレクションは全てフランスで作られることにこだわっており、その職人技を駆使しアヴァンギャルドでありながらユニークなアイテムをデザインし発表し続けている。