HIGHLIGHTS
廃材や端材を「カンナ屑」にして制作している。木材により木の香りや特徴も違う、またカンナ屑の削る厚さでも雰囲気が変わる。今の現状で捨てられてしまう木材はどんなものがあるのかを伝えながら、捨てるものに価値を与えて世に送り出す「アップサイクル」を広めている。
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廃材や端材を「カンナ屑」にして制作している。木材により木の香りや特徴も違う、またカンナ屑の削る厚さでも雰囲気が変わる。今の現状で捨てられてしまう木材はどんなものがあるのかを伝えながら、捨てるものに価値を与えて世に送り出す「アップサイクル」を広めている。